誰でもいつでも気軽に利用できるコミュニティレストラン
- 2階のカウンターからの眺めは抜群!
- 180度の眺望が開けていますよ
- 冬の水鳥2000羽(を超える日もあります)の集結は圧巻!
- バードウォッチングできます!(コハクチョウ・各種カモ・キジ・ケリ等)
- 羊やヤギが草を食む姿も見れます
ボナペティ美湖の名前の由来
「ボナペティ」はフランス語で「さあ、召し上がれ」という意味です。
「美湖(みこ)」は、いつまでも美しい湖であってほしいという願望をこめてつけました。
歴史講座
近畿、湖西の歴史を中心とした講座です。
開催日:毎月第4木曜日 1時から
参加会費:800円(講師謝礼含)
※先着18名様まで予約制
歌声喫茶
美湖で楽しく歌いましょう
開催日:毎月第1水曜日 PM1時から
参加会費:410円
*予約は要りません。どなた様も一緒に楽しく歌いましょう♪
2021年1月20日、ボナペティ美湖2階からの眺めです。湖の青と、伊吹山の白銀が、対照的でとてもきれいでした。北陸方面は、かなりの雪の量で、大変だと思いますが、このように雪化粧をした山々は、とてもきれいです。母なる湖「琵琶湖」が、いろいろな顔を見せてくれます。
コロナ騒ぎが収まったら、皆さんもボナペティ美湖へ足を運んで、2階からの眺めを満喫してください。
11月半ばになり、ボナペティ美湖の2階からの琵琶湖の眺めは一変して、集合してきたカモの群れが目に飛び込んできます。上2枚の写真は、11月初旬、下1枚の写真は、16日の写真です。毎年、11月になると、北方からの飛来で、1日、1日数を増してきます。今年も現在では、3000羽ぐらいは、いるのではないでしょうか。カモといっても、いろいろな種類がいます。最近は、ホシハジロ、オオバンなどが大半を占めており、マガモなどは、あまり飛来していないのです。湖北野鳥センターでも、ホシハジロが多いとのことです。